diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini index 51480b7e62..25241d6033 100644 --- a/options/locale/locale_ja-JP.ini +++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini @@ -91,6 +91,7 @@ edit=編集 enabled=有効 disabled=無効 +locked=ロック済み copy=コピー copy_url=URLをコピー @@ -594,6 +595,8 @@ user_bio=経歴 disabled_public_activity=このユーザーはアクティビティ表示を公開していません。 email_visibility.limited=あなたのメールアドレスはすべての認証済みユーザーに表示されています email_visibility.private=あなたのメールアドレスは、あなたと管理者のみに表示されます +show_on_map=地図上にこの場所を表示 +settings=ユーザー設定 form.name_reserved=ユーザー名 "%s" は予約されています。 form.name_pattern_not_allowed=`"%s" の形式はユーザー名に使用できません。` @@ -620,6 +623,7 @@ webauthn=セキュリティキー public_profile=公開プロフィール biography_placeholder=自己紹介してください!(Markdownを使うことができます) +location_placeholder=おおよその場所を他の人と共有 profile_desc=あなたのプロフィールが他のユーザーにどのように表示されるかを制御します。あなたのプライマリメールアドレスは、通知、パスワードの回復、WebベースのGit操作に使用されます。 password_username_disabled=非ローカルユーザーのユーザー名は変更できません。詳細はサイト管理者にお問い合わせください。 full_name=フルネーム @@ -632,6 +636,8 @@ update_language_not_found=言語 "%s" は利用できません。 update_language_success=言語が更新されました。 update_profile_success=プロフィールを更新しました。 change_username=ユーザー名を変更しました。 +change_username_prompt=注意: ユーザー名を変更するとアカウントのURLも変更されます。 +change_username_redirect_prompt=古いユーザー名は、誰かが再使用するまではリダイレクトします。 continue=続行 cancel=キャンセル language=言語 @@ -656,6 +662,7 @@ comment_type_group_project=プロジェクト comment_type_group_issue_ref=イシューの参照先 saved_successfully=設定は正常に保存されました。 privacy=プライバシー +keep_activity_private=プロフィールページのアクティビティ表示を隠す keep_activity_private_popup=アクティビティを、あなたと管理者にのみ表示します lookup_avatar_by_mail=メールアドレスでアバターを見つける @@ -689,6 +696,7 @@ requires_activation=アクティベーションが必要 primary_email=プライマリーにする activate_email=アクティベーションを送信 activations_pending=アクティベーション待ち +can_not_add_email_activations_pending=保留中のアクティベーションがあります。新しいメールを追加する場合は、数分後にもう一度お試しください。 delete_email=削除 email_deletion=メールアドレスの削除 email_deletion_desc=メールアドレスと関連情報をアカウントから削除します。 このメールアドレスを使ったGitのコミットはそのまま残ります。 続行しますか? @@ -807,8 +815,10 @@ repo_and_org_access=リポジトリと組織へのアクセス permissions_public_only=公開のみ permissions_access_all=すべて (公開、プライベート、限定) select_permissions=許可の選択 -permission_no_access=アクセスなし -permission_read=既読 +permission_no_access=アクセス不可 +permission_read=読み取り +permission_write=読み取りと書き込み +access_token_desc=選択したトークン権限に応じて、関連するAPIルートのみに許可が制限されます。 詳細はドキュメントを参照してください。 at_least_one_permission=トークンを作成するには、少なくともひとつの許可を選択する必要があります permissions_list=許可: @@ -834,6 +844,7 @@ oauth2_client_secret_hint=このページから移動したりページを更新 oauth2_application_edit=編集 oauth2_application_create_description=OAuth2アプリケーションで、サードパーティアプリケーションがこのインスタンス上のユーザーアカウントにアクセスできるようになります。 oauth2_application_remove_description=OAuth2アプリケーションを削除すると、このインスタンス上の許可されたユーザーアカウントへのアクセスができなくなります。 続行しますか? +oauth2_application_locked=設定で有効にされた場合、Giteaは起動時にいくつかのOAuth2アプリケーションを事前登録します。 想定されていない動作を防ぐため、これらは編集も削除もできません。 詳細についてはOAuth2のドキュメントを参照してください。 authorized_oauth2_applications=許可済みOAuth2アプリケーション authorized_oauth2_applications_description=これらのサードパーティ アプリケーションに、あなたのGiteaアカウントへのアクセスを許可しています。 不要になったアプリケーションはアクセス権を取り消すようにしてください。 @@ -922,6 +933,7 @@ fork_from=フォーク元 already_forked=%s はフォーク済み fork_to_different_account=別のアカウントにフォークする fork_visibility_helper=フォークしたリポジトリの公開/非公開は変更できません。 +fork_no_valid_owners=このリポジトリには有効なオーナーがいないため、フォークできません。 use_template=このテンプレートを使用 clone_in_vsc=VSCodeでクローン download_zip=ZIPファイルをダウンロード @@ -2522,6 +2534,7 @@ settings.visibility.private_shortname=プライベート settings.update_settings=設定の更新 settings.update_setting_success=組織の設定を更新しました。 +settings.change_orgname_prompt=注意: 組織名を変更すると組織のURLも変更され、古い名前は解放されます。 settings.change_orgname_redirect_prompt=古い名前は、再使用されていない限りリダイレクトします。 settings.update_avatar_success=組織のアバターを更新しました。 settings.delete=組織を削除 @@ -2615,6 +2628,7 @@ monitor=モニタリング first_page=最初 last_page=最後 total=合計: %d +settings=管理設定 dashboard.new_version_hint=Gitea %s が入手可能になりました。 現在実行しているのは %s です。 詳細は ブログ を確認してください。 dashboard.statistic=サマリー @@ -3378,6 +3392,7 @@ status.waiting=待機中 status.running=実行中 status.success=成功 status.failure=失敗 +status.cancelled=キャンセル status.skipped=スキップ status.blocked=ブロックされた